トップ > ミニ盆栽と小品盆栽

ミニ盆栽と小品盆栽


しかし、そこからはしっかりと四季の味わいを楽しむことができますし、何年も生きる姿は従来の盆栽と変わりはありません。また、この小さいがために作業時間がかからなかったり、スペースを必要としなかったりと、気軽に楽しめることができますので、このミニ盆栽から盆栽に夢中になられる方も多いそうです。サイズによる分け方は、時代によっても変化していますが、現在では、10cm~20cm位を小品盆栽と呼び、これ以下をミニ盆栽、これ以上を貴風盆栽と呼ぶのが一般的になっています。


サクラ、クロマツ、カエデ、モモ等さまざまなミニ盆栽が並んでいるのを観賞しながら、お酒を飲んだりする盆栽バーなんていうものも登場して、穏やかな雰囲気を醸し出す盆栽の魅力にハマってしまう人が急増中です。ミニ盆栽の鉢は小さいですから、2年もすれば根でいっぱいになってしまい、成長の妨げとなってしまいます。そこで、土を取り替えてやらなければいけません。ミニ盆栽の生長をストップさせたければ、根を適度に切ってやります。


このとき、上の方も切ってやりませんと栄養不足で枯れる原因になりますから注意が必要です。小品盆栽は花を楽しむもの、実を楽しむもの、形(枝ぶりなど)を楽しむものなどがあります。たくさん持っていれば、春夏秋冬、どの季節でも様々な楽しみ方をすることができます。また、自然の営みを実感できます。ミニ盆栽の癒しの力は、健康にもさまざまな効果が期待できます。葉の緑や花の美しい色は目にやさしく、パソコンなどの作業で疲れた目を癒してくれます。


植物の香りで五感が刺激され、明日への活力が湧いてきます。樹という生き物に接することで生きる喜びを見いだし、心を健全に保つことができます。棚場に樹を置くとき、ついつい正面が見栄えの良いように置いてしまいがちです。しかし、そのままずっと置いたままにしておきますと同じ方向からばかり日が当たってしまいます。

関連記事
更新履歴

この記事のカテゴリーは「」です。2007年10月30日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「」です。2007年09月14日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「」です。2007年07月30日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「」です。2007年07月18日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索