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ミニ盆栽の選び方
ミニ盆栽選びのポイントは次のことを参考にしてください。○室内で育てやすい品種を選ぶ(スイレンボク、カエデ、ケヤキ、ブナなどがお勧めです)。○モミジはどの種類でも、すぐ病気にかかります。育成は避けたい品種です。○全体のバランスがよいもの(野山にある自然形がベストですが、幹や枝が人工的なものは避けたがいいです)。○根張りがよいもの。○枝がしっかりしているもの(枝数が多いもの)。○鉢に雑草が生えていないもの(雑草があるのは手入れが悪い証拠、買うのは止めるべきです)。
○土に悪臭がないもの(悪臭と虫発生は相関性があります。買わないようにしましょう)。○コケが流行していますが、コケが生えている盆栽は植替えが少ない証拠、買うのは控えましょう。○土に竹炭を入れたもの(お勧めです)。樹高20cm足らずのミニ盆栽が形づくる小宇宙です。モミジやカエデ、ウメモドキなど四季折々の雑木類を手掛け、鉢への植え替えから剪定、針金を使っての仕立てなどを学習します。
手元に置ける自然の魅力を味わってみてはいかがですか。いつもそばに置いておきたいインテリア盆栽ですが、できるだけ外に出して光や風に当ててあげましょう。また、季節にあった管理法も身につけてください。正しく管理するコツとして、置き場所の基本は日なたに置き、夏は直射日光が当たらないようにすることです。日陰を好むものは半日陰で午前中は日が当たらなくて午後は日があたるところ、または、木の下などが理想です。
室内管理の場合は、エアコンの風が直接に当たらないように注意し、直射日光の当たる場所は避けてください。室内にいれっぱなしにしますと苔も植物も枯れてしまいます。午前中はなるべく外に出して光と風にあてるようにしてください。そうすることで植物が元気に育ちます。ミニ盆栽の売れ行きはここ数年右肩上がり状態です。ただし、盆栽は野菜や魚のような公の市場がありませんから、相対売買がほとんどで取引の全体像は分からないのが現状です。
